終わりを迎える朝ドラ舞い上がれ
コロナ禍で4年近く帰れずにいましたが
この半年懐かしく楽しみな時間でした。
数十年前に
島の見送り
紙テープで送ってもらったことを思い出します
今
島のために母校のために何か出来ないかと考えるようになりました。
ゼロからはじめるお金とスピリチュアル開運塾で
夢や希望をもった人を後押ししたい
と思っています。
小さな閉鎖的な島だと思っていましたが
来る人拒まず
島の85%をまかなう風力発電は海と共存しています
ドローンも3年前から運送手段としてたくさんの方が助かっています。
拒まず受け入れる島だと気づいたのは島を離れて随分たった頃でした。
終の住処を考える時
選択肢の1つになりました。
いつもあたたかく迎えててくれるる故郷の存在に助けられてきました。